重機の所在をwebやスマホで確認。
電話をしなくてもすぐに分かる状態へ。
Arune導入前は、重機の管理にどのような課題がありましたか?
当社は複数の現場を同時に抱えており、重機がどの現場にあるかを把握するのが大きな課題でした。それぞれの現場に電話をかけたり資材置き場を見に行き、所在を確認する必要があり、「あの重機、今どこにあるんだっけ?」という状態が日常的に起きていました。
Arune導入後、重機の配置管理はどう変わりましたか?

導入後は、重機の所在をWeb上やスマートフォンからすぐに確認できるようになりました。各現場とのコミュニケーションもスムーズになり、電話をかけて確認するという工程がなくなりました。またセンサー付きの重機については稼働時間も把握できるため、オイル交換などのメンテナンス管理への活用も期待しています。
点検のチェックから結果出力までAruneで一元管理
完成検査でも発注者から好評の声
点検簿の電子化によって、現場にはどのような変化がありましたか?

点検業務も紙からAruneへと切り替わりました。以前は機材ごとにチェックする紙の点検簿が必要で、台数が多い現場では書類の量も増え、確認したいときにすぐ見せるのが難しいという課題がありました。導入後はスマートフォンやタブレットで一元管理できるようになりました。重機を目の前にしてその場でチェックし、点検結果はExcelファイルに出力できるため、そのままファイルに綴じられる点も好評です。年次点検・月次点検の時期についても、Aruneを開くたびに気づけるようになり、うっかり忘れることが減りました。
電子化した点検簿はどのような場面で役立っていますか?
電子化された点検簿は、完成検査の場でも活用しています。3〜4現場でAruneを使い、完成検査の際に創意工夫の取り組みとしてアピールしたところ、発注者からは「こういうのがあるんですね、これすごくいいですね」といった声をいただいています。別の現場でも、点検簿を見せた際に発注者から仕組みを尋ねられることがあり、実際の運用面でも手応えを感じています。
今後の改善要望や期待することは?
点検簿の点検者登録については、ログイン中のユーザー名が自動で入る点は便利な一方、重機の台数が多い現場では点検のたびに名前を入力し直す必要があり、現場にいるメンバーをリストから選択できるようになるとなお良いとの声があります。また、重機と誰が乗っているかも紐づけられるとよいなと思います。
Aruneはズバリ何点ですか?
100点満点中「90点ぐらい」ですかね。まだ使いきれていない部分はあるものの、総じて高い満足度を得ています。スマートフォンで重機を目の前にしてチェックできる今の運用は手放せないです。重機が実際どこにいるのか、その稼働状況や点検など、いろいろと手間を省ける部分が出てくるので、皆さんもぜひAruneを使ってラクをしてください。